練習時間を増やす
こんばんは。
少しづつ、春を感じさせる風が吹き始めているような気もするこの頃。
みなさん、元気に楽器の練習をしていますか?
練習。
やっぱり上達するにはこれしかないなーって
それは、音楽に限らず、スポーツでも、料理でも、どんなことにおいても
そうなんじゃないかなって思います。
なので、わたしは、日ごろは30分しか取れなかったピアノの朝の練習タイムを、
60分取ることにしました!
早起きして、家事をささっと済ませて、30分を基礎練習、もう30分を曲の練習に充てています。
上達したいなぁ。
管理人:おおが
ギターのレッスン
今日は、蟹江教室はギターのレッスン日でした。
わたしを入れて3人の生徒が近藤先生にレッスンしていただきました。
みんなアコースティックギターの弾き語りです♪
曲目は、秦基博さんの『ひまわりの約束』と、シュガーの『ウェディングベル』。
久しぶりに、大きな声で歌ってみました。
すごく楽しかったです。
大きな声を出して、歌う!
アコギなら、手軽だし、これは本当に爽快でストレス発散にもなります(笑)。
楽しいですよ!
ぜひ、ギターをやってみたい方は、
蟹江、愛西にあります、
へお問い合わせください。
管理人:おおが
たまには練習場をかえて
こんにちは!
まだまだ寒い日が続きますね。
さて、楽器の練習って、ステージで演奏のキラキラしたイメージとは違って、
実はすっごく地味で根気のいる作業だったりします。
自分の忍耐力と向き合うことでもありますね。
でも、そんな毎日ストイックでは、疲れてイヤになってしまうこともしばしばだと思います。
そんな時は、いつも練習している自分の部屋から抜け出して、
楽器片手に、練習スタジオに入ってみましょう!
シーンを変えるだけで、思わぬ発見がたくさんあるはずです。
例えば、普段アコースティックピアノで練習していたのであれば、
キーボードやシンセサイザーを使って普段の練習をしてみる。
同じ鍵盤楽器なはずなのに、タッチや音色、鍵盤数の違いで、普段は弾けいていたはずのフレーズが弾けない、もしくは、良い感じに弾ける!
もし、音楽仲間と一緒にスタジオ入りしたのであれば、客観的に聴いてくれる仲間の意見を聞ける。
セッションしてみたら、自分のやるべき演奏が見えてきた!
などなど。
ギター弾き語りであれば、スピーカーから出した音や、マイクを通して歌うことにまた新たな発見&課題が見付かることと思います。
ぜひぜひ、場所を変えて練習してみてください。
管理人:おおが
今日のレッスン
今日は朝からピアノレッスン。
誤解を生むといけないので、改めて書きますが、
わたくし、おおがは、この教室の管理人であり、ギターとピアノの生徒でもあります。
講師は、ピアノの前田先生、そしてギターの近藤先生の両師です。
お二方ともとてもキャリアが長く、現役のプレーヤーであり、そしてベテランの講師でもありますので、とても安心&楽しくレッスンしてもらっています。
さて、今日のレッスンは、メジャーキーの平行調のマイナーキーにおけるダイアトニックコード、3種類について。
ジャズではおなじみの「枯葉」を題材に、ダイアトニックコード、ノン・ダイアトニックコードを見極め、曲の構成について確認しました。
あっ!
という間に時間が経つほど、集中しました。
改めて、ジャズピアニストのすごさにため息が…(笑)
近々、名古屋のライブハウスにでも、ピアノトリオでも聴きに行こうかなと思います。
ライブもまたお勉強になりますもんね、お酒も飲みつつ☆
ジャズのお好きな方、これから勉強したい方、
お気軽にお問い合わせください♪一緒に楽しみましょう。
管理人:おおが
目を閉じても
今朝も朝練30分、ピアノに向かいました。
ダイアトニックコードを全キーで、アルペジオで弾きました。
なかなか、しんどいですけど、だいぶ指がすらすら動くようになってきました。
ジャズピアノを始めたのは、今から15年くらい前ですが、
本腰を入れたのは、昨年から。
それまでは雰囲気で弾いてました。
でも雰囲気ではすぐに限界が…
今改めて、コード理論をおさらいしはじめて、掴みかけてくると、
やはり理論の上に「自由」「創造」が成り立っていることがわかります。
まだまだだな~と思いながらも、
深みへハマっていく楽しさを味わいながら練習に励んでいます。
この頃は寝るとき目をつぶっても、
ついアルペジオをイメージしてしまい、なかなか寝付けません。
これはなんとかせねば…(笑)
管理人:おおが